府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
そういった中で、多目的運動公園の人工芝の整備について、既に新年度で予算もつけられるということですけれども、年内に整備が完了するのでしょうか、どうでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 後藤理事兼地域振興担当部長。 ○理事兼地域振興担当部長(後藤勝君) それでは、上下運動公園の芝生グラウンド整備について、お答えをさせていただきます。
そういった中で、多目的運動公園の人工芝の整備について、既に新年度で予算もつけられるということですけれども、年内に整備が完了するのでしょうか、どうでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 後藤理事兼地域振興担当部長。 ○理事兼地域振興担当部長(後藤勝君) それでは、上下運動公園の芝生グラウンド整備について、お答えをさせていただきます。
601 ◯新田委員 先ほど岡本委員が言われた多目的運動場、多分教育委員会のほうでも知っておられると思うんですが、イノシシがめちゃくちゃ掘って、使えるような状態じゃないというのは御存じだと思うんですが、延ばされるということになれば、ますます使えなくなってくると思うんですが。211、佐伯総合スポーツ公園の整備事業。
○教育部長(石川裕洋君) 現在の芝生グラウンドの整備につきましては、これまで関係団体等と検討・議論を重ねてきたところでございますが、整備の候補地につきまして、上下運動公園の多目的運動場を考えておりまして、今後は整備内容、あるいは方法につきましても検討していく予定としております。 ○議長(加藤吉秀君) 山口康治君。
野球場と多目的運動場については、PRの工夫や自主事業の企画の働きかけ等で利用者増に努めていきたい」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は起立全員により原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第23号、府中市債権管理条例の制定について。 質疑に入り、委員から、「市民から見て回収が厳しくなるのではないか。
これは、指定管理施設の武道場、上下テニスコート、上下野球場、上下多目的運動場の施設につきまして、現管理者の一般財団法人まちづくり振興公社から辞退の申し出があったもので、現在平成29年4月1日から平成34年3月31日までの指定期間を平成29年4月1日から平成30年3月31日までの期間に変更し、また新たな指定管理者の指定につきましては、同施設の管理を公益社団法人府中市シルバー人材センターとし、指定期間は
府中市武道場、府中市上下テニスコート、府中市上下野球場及び府中市上下多目的運動場の指定管理者である一般財団法人府中市まちづくり振興公社から、同施設の指定管理者を辞退する旨の申し出があったため、その指定期間を変更するとともに、同施設の新たな指定管理者を公益社団法人府中市シルバー人材センターに指定するものでございます。なお指定期間は、平成30年4月1日からの4年間でございます。
施設については、イベントスペースであるとか、多目的運動施設、くつろぎスペースなどを設ける予定としております。 次に、TAM西側の市道府中3号線につきましては、歩行者が安全に通行できるよう整備することによりまして、歩行者の安全を確保し、歩いて暮らせるまちづくりを一層進めてまいりたいと考えております。
以前、上下町の多目的運動場を視察に行きました。テニスコートは随分荒れているようでしたが、野球場は天然芝が張られ、2,000人ぐらい入れるようなスタンドもあり、アマチュア野球選手にとっては憧れの球場だろうと思います。現在、高校野球の大会などでもしっかり使用されていると伺います。上下町時代に球場ができたときに、たしか、こけら落としとして、カープ対近鉄の2軍戦があったように記憶しております。
続いて委員から「上下テニスコート、野球場、多目的運動場の管理者が変更されたのはなぜか、また、芝の管理については一定程度のノウハウが必要と思われるが、新しい指定管理者で対応できるのか」という趣旨の質疑があり、市長から「芝の管理は従前から専門の業者に頼んでおり、今回の場合も同じ対応になる。指定管理者制度は一定期間を一定金額でお願いするものであり、指定管理者の指定によって管理の品質が大きく変わってくる。
変更部分ですが、15番の府中市上下テニスコート、16番の府中市上下野球場、17番の府中市上下多目的運動場の3施設につきましては、現在、株式会社カジオカエルエイが指定管理者でございますが、公募による審査の結果、来年度から財団法人府中市まちづくり振興公社に変更予定となっております。
高等学校の教育振興補助金助成と要保護・準要保護児童生徒援助費補助金制度の拡大適用を求める陳情書が、三成地区社会福祉協議会会長大本清登氏外18名より主要地方道福山尾道線の整備促進を求める要望書が、尾道市農業委員会会長廣畠悦壮氏より中核となる農業の担い手の確保・育成など平成20年度の尾道市農業施策8項目の実現を求める陳情書が、尾道市グラウンドゴルフ協会瀬戸田支部会長梶川春登氏外1名より瀬戸田町への総合多目的運動場施設
また、上下多目的運動場など市内の各スポーツ施設を有効活用し、府中市陸上競技大会やドレミファマラソンなどの大会を引き続き開催します。 本年度は、新しい学校給食センターの稼動によって、より安全で充実した学校給食を提供できるようになりました。また調理、配送業務を民間委託することにより、運営効率の大幅な向上を図ることができました。この新センターを一層活用して、学校給食を通じた食育の充実を図ります。
現在、野外活動で多目的運動広場とかゲートボール場、これが有料となっております。そして使用料金を徴収されておるわけですけれども、呉市管内の野外施設での、市民広場とか広球場とか虹村グラウンドというのは、これは無料になっておるわけなんです。
現在、野外活動で多目的運動広場とかゲートボール場、これが有料となっております。そして使用料金を徴収されておるわけですけれども、呉市管内の野外施設での、市民広場とか広球場とか虹村グラウンドというのは、これは無料になっておるわけなんです。
農場跡地整備について,これまで1万平方メートル以上の広さを持つ多目的運動公園を初め,スポーツ,レクリエーション施設整備などを求めてきました。3月議会で市長は,公園と調整地を合わして1万6000平方メートルのスペースを確保している。1万平方メートルの調整地を広場として利用できるように活用したいとの答弁でありました。
本年2月19日に御幸学区子ども会連絡協議会が,広大農場跡地にソフトやフットなどの大会にも使える1万平米以上の広さを持つ多目的運動公園,体育館,プールなどスポーツ・レクリエーション施設整備などを求める要望書を,子ども会を中心とした1184名の署名を添えて市長に提出したところであります。